2016-04-28 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
理事長は二十二万返しただけで円満退職で、そしてこれから退職金も全額支払われると。 JSCの理事長に伺います。こんなお金の使われ方をしていて、今回の法案で今度は一〇%の売上げを自分たちに預けさせてくれて国立競技場の整備に使うと。これも国民の理解は得られると一〇〇%の自信を持って言えますか。
理事長は二十二万返しただけで円満退職で、そしてこれから退職金も全額支払われると。 JSCの理事長に伺います。こんなお金の使われ方をしていて、今回の法案で今度は一〇%の売上げを自分たちに預けさせてくれて国立競技場の整備に使うと。これも国民の理解は得られると一〇〇%の自信を持って言えますか。
九十億のお金を無駄に使った責任があると検証委員会に指摘をされたJSCの前理事長は円満退職、退職金も満額支払われて、そして結果として二十二万円を返しただけ。これは理事長、totoを買っている方たちの御理解は得られると思いますか。
○蓮舫君 旧計画で九十億円のtotoの売上げあるいは税金を結果として無駄に使ってしまって、その理事長は任期満了で円満退職。これ、退職金払われるんですか。
仮にリストラなどによって、円満退職をするのではなく、途中で退職をするという数が増えれば、中途退社の割合も増える可能性があると思いますので、そうしたようなことが関わりがあるのかもしれないというのが私個人としての印象であります。
任期制の隊員については、脱柵への罰則規定がなく、任期の継続も円満退職も可能。定年制の隊員については、懲戒免職処分となる。ちなみに、有事の際の脱柵は敵前逃亡とみなされ、自衛隊法違反の罪に問われ、懲役刑が科せられる。ちなみに、他国の軍隊では軍法会議の対象となり、死刑や無期懲役などの最高刑に処せられる可能性があるというものなんですけれども。 まず、数字から伺わせていただきます。
また、元来、保険というものは共助の制度でありますから、負担しても給付を受けられない、そういうことは当然出てくるわけでありまして、例えば、終身雇用で、定年まで同じ会社に勤めて円満退職した人が、負担ばかりして損をした、こういうことにはならないはずなんですね。 したがって、先ほどの副大臣のこの発言というのは、私は、保険の趣旨を理解していない発言じゃないかというふうに強く思うところでございます。
私自身は、そのことに加えて、刑事罰導入に関して、前回も質問させていただきましたけれども、実際、多くのこの可能性のあるお方というのは、円満退職をしたわけでもなく、定年退職をしたというよりも、必要に迫られるというんですか、言葉をかえて言うならば会社を首になった、おまえはもう要らぬと言われてやめたお方が、仕方なしに、食うに困ってそういう方向に走ってしまう可能性もある。
○政府参考人(石本宏昭君) 先ほども申し上げましたとおり、事前に話し合いをする中で、労働者として会社と話をつけて円満退職、あるいはもう嫌だということで退職される、それから、設立後に承継された会社で就労をするのは嫌だということで退職されるといったケースもあろうかと思っています。
ただ、港湾労働に再就職を希望する方については業界を挙げて支援する、あっせんに最大限努めるということが組合との取り決めになったというふうに聞いておりまして、かなりそういう努力もされたというふうに聞いておりますが、現実問題といたしましてはなかなか労働者側の希望する条件と提示された条件が折り合わないというふうなことがいろいろあって、結果的には全員の方が円満退職ではありますが四月三十日で全員退職をされた、こういった
私は、この前次官が円満退職したならそれでいいと思うのですね。少なくとも辞任をしたのです。責任を感じてみずから、腹を切ったというとちょっと古くさい表現ですが、みずからおやめになったわけです、責任をとって。悪いことをした、悪かったということを国民に謝罪する意味でおやめになったと思うのですね。そういう方が今までの引き継ぎと同じようなことをやっているというのは、おかしいのじゃないですか。
それは私はしかりと思いますが、その際、長年にわたりまして、国家機関の一つであると申し上げてもいいと思うのでありますが、この国鉄の重要な一翼を担ってまいりました国鉄職員が志半ばにして本意あらずも再就職をいたさなければならない、あるいは円満退職をしなければならない、そういう緊急事態が発生をいたしておるわけであります。
しかし、多くの場合、取締役が円満退職をして退職金を受け取るということになろうかと思いますし、現在はまだ債務としては計上することはできないけれども、将来は当然出るであろう、その可能性がきわめて高いということでございますので、しかも、先ほど来申し上げておりますように、報酬と申しましても退職金というのは報酬の後払いみたいなものでございますから、まあ言ってみれば、それ以前に逐次払うべき報酬を後で一括して払うというような
これは防衛庁長官、そういう自分でつくったものに対して自分からそれを犯す、そういう者が、単なる注意程度で円満退職と同じような結果になるということは、やはり鈴木内閣の姿勢を私は問われると思うんです。そして、あなたが幾ら天地神明に誓って憲法を守ると言ったって、憲法を守らない方向へ守らない方向へと流されているというのが私は国民の見方だと思うんですよ。どうですか。
そうすると、おのずからそのときに、円満退職すれば退職金であるとかそういうものの金額等考えていくと、なぜこんなばかなことをやるのだろうか、数万円あるいは五十万、百万というような金額よりもはるかに大きな退職金なり公務員としてのいままでの貯金に該当する権利をすべて失ってしまうんですね。
福井人絹取引所に関しましては、従業員は円満退職をして、それぞれ就職をいたしておりますので、特に失業問題は生じないというふうに考えております。 それから、東京と大阪の取引所の人絹の上場廃止に伴う失業問題でございますが、これは東京、大阪では人絹専業ではなくて、ほかにも看板を持っておりますので、これまた特に重大な失業問題が生ずるということはないというふうに考えております。
それからこれもちょっと申し上げにくいのでございますが、中小零細企業等においてはなかなか事業主と労働者の間の人間関係がうまくいかないで円満退職ということでない場合も生じてしまう。
それは、まず事業主は労働者を中退制度に加入させたときはその旨を労働者に通知し、退職したときは遅滞なく共済手帳を労働者に交付しなければならぬ、こういうことになっておりますのに、それが十分行われてないこと、それから、いわゆる円満退職でない場合に事業主が労働者のために必要な手続をとらなかったり、さらには労働者が事業主に手帳の交付を求めないまま、行く方といいますか所在がはっきりしなかったというようなことが考
○説明員(橋本利一君) 先ほどの兵庫工場の転換につきまして、労働問題を無視したようにとられたということは、私、ことばが足りなかったということで遺憾に思いますが、申し上げたいことは、やはり兵庫工場につきましては円満退職、あるいは欠員の不補充といったような形で、問題を起こすことなくきているんじゃなかろうかと理解しておるわけでございますし、かたがた、その後やはりジュートに対する需要が予想以上に減ってきておるといったようなことがございまして
まだ、先般借りたところですから、四百七十九万五千四百七十八円の残高がある、こういうことで、実は借った方がある会社につとめておったのですが、会社と話し合って円満退職したのですね。ところが、円満退職したところが、銀行側のほうから、この二十年の銀行ローンについて一括返済か、または銀行をかえてもらいたい、借りかえ返済してもらいたい、このような話があったというのです。
円満退職ですよ。前の前の話ですけれども、これは営業部長です。 こういうふうな、これは薬務局長ね、片方ではこういうふうに一社員に全責任をかぶせてそして添付を事実やっておりながら、片方では、あんたすまぬなと、まあ一時首になってくれと。しかし裏ではちゃんとめんどう見るから。まあこういう感じですね。こんなことがあっていいんですか、これは局長どう思います。
それで円満退職とおっしゃいますけれども、職場の中でお話を聞きますと、非常にかわいそうであったという同情が寄っておるわけです。いま御報告、御発表になったんですが、実態とは違っておると、私は思います。事後のことですから、あえて多くは語りませんけれども、実態が違っています。
○説明員(小沢春雄君) 御指摘の阿部さんの場合には、四十六年の三月に業務上疾病の申請がございまして、四十七年の七月に当時は本社の厚生局長認定でございましたので、厚生局長が業務外というふうに認定いたしまして、それに対しまして本人から四十七年の八月に異議申し立てが東海の業災補償審査地方委員会に出されておりまして、その後四十八年の四月に病気のほうはおおむね治癒した、そのような時点で本人から円満退職という形